<商品名>
樺細工 右近下駄 江戸小紋染鼻緒
<商品特徴>
近年、とても人気の秋田伝統工芸の樺細工を貼った右近下駄。
樺細工の魅力はなんといっても磨き込んだ独特の光沢感。
鼻緒には、手付の江戸小紋染を施した粋な木賊縞(とくさしま)。
木賊(とくさ)とは、トクサ科トクサ属のシダ植物をもとにつくられています。
トクサは、花も葉っぱもない、上にすっと伸びた茎だけの植物。
木賊縞は、縁起のいい模様として昔から慕われていました。
*他色、他の柄の江戸小紋染もありますので、お気軽にご相談ください。
樺細工も作り手が非常に少なく、当店も注力している逸品です。
是非、この機会に当店をご利用して頂けらば嬉しいです。
【Mサイズ】
実測値 縦25.0 × 巾9.8(最大) × かかと高さ4.5m
対象は約24.0〜26.0cmの方
【Lサイズ】
実測値 縦26.0 × 巾9.8(最大) × かかと高さ4.5m
対象は約25.0〜27.0cmの方
【素材】台:ヤマザクラ 桐 鼻緒:江戸小紋染
<取り扱い注意事項>
- 直射日光や高温多湿を避け、風通しの良い場所で保管してください。
- 水濡れにはご注意いただき、乾いた布で優しく拭いてください。