<商品名>
本畳山表付 白木 右近下駄 台のみ
<商品説明>
昔ながらの白木の桐右近下駄に、本畳をのせた逸品です。
野崎山表付右近下駄、通称茶竹表(ちゃたけおもて)とも呼ばれます。
熟練の職人が手間ひまかけて1つ1つ丁寧に製造しています。
最近は焼桐や時代仕上げの台が主流な中、当店では廃番になってからのお問い合わせが多かったため、数量限定で復活させました。
この右近下駄は、履き心地がとても良く、足へのフィット感にもこだわっています。
底の畳は足に優しく馴染み、安定感のある歩行ができます。
利用者にとってのメリットは、快適で足に負担をかけずに歩けることです。
普段のお出かけや特別なシーン、イベントなど様々な場面で活躍すること間違いありません。
歩くたびに足元の美しさと快適さを実感できるでしょう。
鼻緒は、お好みにあわせてご提案もさせて頂きます。
【8寸3分サイズ】実測値 縦25.0 × 巾10.2(最大) × かかと高さ5.2cm
対象サイズは約24.0〜26.0cmの方
【8寸5分サイズ】実測値 縦26.0 × 巾10.2(最大) × かかと高さ5.2cm
足袋サイズ対象は約25.0〜27.0cmの方
【素材】台:竹皮 桐
<取り扱い注意事項>
- 水濡れや湿気に弱いため、水場や雨天での使用は避けてください。
- 長時間の外履きは避け、屋内での使用に限定してください。
- 台の竹皮は傷つきやすいため、取り扱いには注意してください。
- 汚れた場合は、やわらかい布などで軽く拭いてください。