伝統工芸・樺細工を足元に
こちらの下駄台は、舟の底の形と似ていることから「舟形」と呼ばれるものです。
歯がないタイプで、草履のような感覚でお使いいただけます。
台の表面は、秋田の伝統工芸「樺細工(かばざいく)」で仕上げたもの。
山桜の樹皮を剥いだものを薄く加工し、研磨して艶を出し、それを桐台に施した、贅沢な一品です。
サイズについて
【Sサイズ】実測値 縦22.5 × 巾8.0(最大) × かかと高さ6.0cm 対象は約21.0〜23.0cmの方
【Mサイズ】実測値 縦23.5 × 巾8.0(最大) × かかと高さ6.0cm 対象は約22.0〜24.0cmの方
【L サイズ】実測値 縦24.5 × 巾8.0(最大) × かかと高さ6.0cm 対象は約23.5〜25.0cmの方
【素材】台:樺細工桐台
お好みの花緒を、
こちら よりお選びください。
※お手持ちの花緒を挿げご希望の場合は、ご注文前にご連絡ください。
おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。